法律の改正により変わったキャッシングの金利設定

急にまとまったお金が必要になったときに、キャッシングを考える方も少なくないやろね。キャッシングとは、金融機関が個人に向けて行う小口融資のことやね。

【金利の上限設定】
貸金業者は、それぞれについて細かく金利設定をしてんねんな。例えば、こんなふうに分けられんねん。

・種類
・限度額
・保証人
・担保や有無

設定されている金利は、各貸金業者によって異なるんよ。せやけど、消費者保護の視点から、法律によって金利の上限が規定されとるんやね。上限金利を超えた金利設定を行った場合には、刑罰が科せられるんよ。あとやね、貸付行為そのものが無効になってしまう場合もあるねんな。金利の上限を定めている法律には、「利息制限法」と「出資法」があるねん。

金利の上限は、15%から20%に定められてるねん。この上限を超えた金利は、法律上無効になってしまうんやわ。

【出資法の金利の場合】
出資法では、上限金利が20%になってるねん。上限を超えた金利を設定し貸し付けた場合、刑事罰が科せられるんよ。
「10年以下の懲役もしくは3,000万円以下の罰金」というやつやね。

【グレーゾーン金利の問題】
昔は、利息制限法と、出資法の上限金利は一致してなかったんよ。せやから、民事上は無効でも、刑事罰が科せられないグレーゾーン金利が存在してたんやね。多くの貸金業者がグレーゾーン金利を悪用して、違法な金利を取ってたんやわ。

せやけど法律の改正で、グレーゾーン金利が撤廃されたんやね。これで、多くのトラブルを防止することができているねん。利用者としても、返済に無理のない範囲で安心してお金を借りられるようになったわけやね。
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